みなさんこんにちは!ヤスです。
今回はグレゴリーのスタッシュダッフルの紹介です。
現在は 45L と 65L の容量のものがありますね。色んなシチュエーションで使える、便利なダッフル。
私が持っているのは、以前のモデルで今はラインナップにない 115L という大容量のモデル。
流石に、この容量はおすすめしませんが、作りや使い勝手は他とも一緒じゃけー、
それをもとにおすすめします!
購入の理由
自分の購入理由は引越しの時に、登山装備を一式詰めて運びやすくする、ダッフルが欲しかったからです。
じゃけ、大容量の115L!
そんな理由で購入したんじゃけど、その後も今もよく活躍してくれてます。
そして、GREGORYが好きじゃったけーです(笑)
参考になりませんね(笑)
登山を始めた時、最初に購入したザックがGREGORYじゃったゆーこともあって、ザック類はGREGORYでそろえがちです。
使ってみて感じた良い点
ザックのように背負える
自分がダッフルに求める1番のポイントですが、背負えること!
肩がけしか出来ないと、しんどいことがよくあるけー、自分は背負えるほうが断然便利。
移動の時も、コロコロ引いたり、斜めがけしとるより、両手が自由で、動きやすいのが好きです。
肩がけ、斜めがけも出来る
これ、 スタッシュダッフル のいいところの一つです!
こうやって、この背負う部分を一つにまとめることが出来るので、ヒョッコト持ち上げたり。
ストラップもついているので、こうやってストラップをつければ、肩にかけたり、斜めがけも出来たりします。
入れている荷物や量、重さによっては、斜めがけのほうが安定したりすることもあるけー、シチュエーションで背負うのか、斜め掛けするのか選べるのは便利ですね。
小さくなる
この スタッシュダッフル 、折りたたんで小さくなります!専用の収納袋付き!
この115L の大容量ダッフルも、こんなにコンパクトになるので、使わない時はたたんでおけばOK! 場所もとらず、これ以外と便利です。
スタッシュダッフル の造り(デザイン)
入れ口が広い
がばっと全部開くので、物の出し入れも楽です。
荷物の容量におおじて絞れます
サイドにこのように、バックルが付いているので、バックルを閉めれば少し荷物を閉めることが出来ます。
荷物の量が多い時はバックルを外してしまえば、もっと入ります!
サイドにポケット
サイドに大きなポケットも付いているので、別にしておきたいものや、すぐに取り出したいものを区別して入れておくことも出来ます。
鍵類をつけておくことの出来るストラップも付いてますね。
背負える&肩がけも可
繰り返しになりますが、背負えるのは超便利!絶対ダッフルは背負えたほうがいいです。
しかも、こうして一つにまとめることも出来、肩がけや斜めがけをすることも出来る優れもの!
底が丈夫
床に置くことの多い、底の部分が厚い耐久性のある生地で作られているので、安心です。
デメリット
デメリットは、しいてゆうなら、防水性ですかね。
防水性はうたってないので、雨の中カサやザックカバーもせずに背負ったまま、歩いていたら心配です。
総評
結果、自分は115Lという大容量のものですら買ってよかったですね。
使い勝手はほんとうに便利じゃし、基本、防水性を要求するようなシーンで使うものでもないので、防水でなくとも気になりません。
雪山に登りに1週間遠征に行った際に、欲張って、低山ハイクも、キャンプもしたいって時に、色々ギアを詰めて持っていくときにも活躍してくれました。
正直、今ラインナップにある 65L & 45L の容量の スタッシュダッフル は、1泊から数日の旅行にパッと持っていったり(飛行機にも持って入りやすいし)、
サクッとジムに着替えやウェアを詰めて持っていくのにも、
それこそ、アウトドアのお供に!とても便利なんじゃないかと思います。