みなさんはじめまして、Actibu Outdoor ヤスです(Actibu Ch)。YouTubeでフランスのルアーフィッシングをメインに配信しとります。
釣り糸を買う時に「PE1号って何lbなん?」「このPEにはリーダー何号がええん?」と迷うこと、ありますよね。メーカーごとに表示がバラバラじゃけー、ぶち分かりにくいんです。
そこでこのページでは、主要9社の公式値を集めて、ナイロン・フロロ・PE・エステルの号数・太さ・強度(lbとkg)を1つの換算表にまとめました。PEの号数を選ぶだけで、リーダーの太さの上限が分かるツールも付けとります。
先に結論
- ナイロン・フロロは、ほとんどのメーカーで1号≒4lb(約1.8kg)。太さは号数の規格で決まっとります
- PE(8本編み)は1号≒20lb(約9.1kg)。同じ号数ならナイロン・フロロの4〜5倍の強さです(今の8本編みなら約5倍)
- PEに合わせるリーダーは、「PEの号数×4」までが上限の目安。これより細くする分には、根掛かりした時にルアー側から切れてくれます
- どのラインが合うかは、狙う魚と釣り方しだいです。例として、バス釣りで初めてベイトリールにPEを巻く人には、4本編みのPEを勧めとります(8本編みよりコシがあって、糸噛みしにくいけー)
目次
- ラインの号数・太さ・強度の換算表
- PEラインに合うリーダーの太さ(換算ツール)
- PEと同じ強さのナイロン・フロロ(早見表)
- ナイロン・フロロ・PE・エステルの特徴
- 筆者が使っているライン
- おすすめのライン
- まとめ
ラインの号数・太さ・強度の換算表
表の見方
- 太さは、日本釣用品工業会の基準規格の標準直径です。ナイロン・フロロ・エステルは同じ規格で、1号=0.165mm
- 強度は、主要9社(ダイワ、シマノ、VARIVAS、YGK、シーガー、サンライン、デュエル、ヤマトヨテグス、東レ)の公式値の中央値です(2026年11月時点)。メーカーごとに中央値を出して、そのまた中央値をとっとります
- kgは、lbの中央値を1lb=0.4536kgで換算した値です。kgを載せとらんメーカーも多いけー、lbから計算しました
- 【 】の中は、一番弱い製品〜一番強い製品のlbです。メーカーが2社以下の号数は「参考」と書いとります
注意してほしいのは、号数と太さは比例せんということです。2号は1号の2倍の太さではありません(だいたい1.4倍)。号数は、太さじゃなくて重さ(断面積)に近い数字なんです。
ナイロン・フロロカーボン・エステル
| 号数 | 標準直径(mm) | ナイロン lb(kg) | フロロ lb(kg) | エステル lb(kg) |
|---|---|---|---|---|
| 0.2号 | 0.074 | - | - | 1.1(0.5) 【1〜1.1】 |
| 0.25号 | 0.083 | - | - | 1.3(0.6) 【1.25〜1.45】 |
| 0.3号 | 0.090 | - | 参考 1.4(0.6) | 1.5(0.7) 【1.4〜1.7】 |
| 0.35号 | 0.097 | - | - | 1.9(0.9) 【1.75〜1.95】 |
| 0.4号 | 0.104 | 2.1(1.0) 【2〜2.5】 | 参考 1.9(0.9) | 2.1(1.0) 【1.8〜2.2】 |
| 0.5号 | 0.117 | 2.6(1.2) 【2.5〜3】 | 参考 2.4(1.1) | 2.5(1.1) 【2.3〜2.5】 |
| 0.6号 | 0.128 | 3(1.4) 【2〜3.8】 | 2.5(1.1) 【2〜3.5】 | - |
| 0.8号 | 0.148 | 3〜4(1.4〜1.8) 【3〜4.9】 | 3(1.4) | - |
| 1号 | 0.165 | 4(1.8) 【4〜5.9】 | 4(1.8) | - |
| 1.2号 | 0.185 | 5(2.3) 【5〜6】 | 5(2.3) | - |
| 1.5号 | 0.205 | 6(2.7) 【6〜8】 | 6(2.7) | - |
| 1.75号 | 0.220 | - | 7(3.2) | - |
| 2号 | 0.235 | 8(3.6) 【8〜10】 | 8(3.6) | - |
| 2.5号 | 0.260 | 10(4.5) 【10〜12】 | 10(4.5) | - |
| 3号 | 0.285 | 12(5.4) | 12(5.4) | - |
| 3.5号 | 0.310 | 14(6.4) | 14(6.4) | - |
| 4号 | 0.330 | 16(7.3) | 16(7.3) | - |
| 5号 | 0.370 | 20(9.1) | 20(9.1) | - |
| 6号 | 0.405 | 25(11.3) 【22〜25】 | 25(11.3) 【22〜25】 | - |
| 7号 | 0.435 | 29(13.2) 【25〜30】 | 参考 29(13.2) | - |
| 8号 | 0.470 | 30(13.6) 【30〜35】 | 参考 30(13.6) | - |
| 10号 | 0.520 | 35(15.9) 【35〜40】 | - | - |
ナイロン0.8号は、製品によって3lbと4lbに分かれとります。多くは3lbですが、強めに表示するメーカーもあるけー、「3〜4lb」と幅で書きました。
フロロは、ほとんどのメーカーが「1号=4lb」で、6号(25lb)から上は少し下がります。
太いショックリーダー(12号・40lb以上)
シーバスのビッグベイトゲームが最近流行っとって、4oz以上のビッグベイトを投げる人たちは、リーダーに60lbや70lbを使う世界です。そういう60〜70lbクラスのリーダーは、こちらの表を見てください。
| 号数 | 標準直径(mm) | 強度 lb(kg) | メーカー数 |
|---|---|---|---|
| 12号 | 0.570 | 40(18.1) | 3社 |
| 14号 | 0.620 | 50(22.7) | 1社 |
| 15号 | - | 50(22.7) | 1社 |
| 18号 | 0.700 | 60(27.2) | 2社 |
| 20号 | 0.740 | 70(31.8) | 2社 |
| 22号 | - | 77.5(35.2) 【70〜80】 | 2社 |
| 24号 | - | 90(40.8) | 1社 |
| 30号 | - | 100(45.4) | 2社 |
| 35号 | - | 122.5(55.6) 【100〜130】 | 2社 |
| 40号 | - | 140(63.5) | 1社 |
12号以上のリーダーは、lbを基準に作られとる製品が多いけー、号数は参考です。データも1〜3社分しかないので、買う時は製品のlb表示を見てください。
PE
| 号数 | デニール | 太さの目安(mm) | 8本編み lb(kg) | 4本編み lb(kg) | 12本編み lb(kg) 【参考】 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.2号 | 40 | - | 参考 4(1.8) | 4(1.8) 【3.5〜6.5】 | - |
| 0.3号 | 60 | - | 参考 7.3(3.3) 【6.6〜8】 | 6.5(2.9) 【6〜7.1】 | 7.9(3.6) |
| 0.4号 | 80 | - | 10(4.5) 【8.5〜10】 | 8.6(3.9) 【8〜9.5】 | 9.3(4.2) |
| 0.5号 | 100 | - | 12(5.4) 【9〜12】 | 参考 9.7(4.4) 【9〜10.3】 | 9.9(4.5) |
| 0.6号 | 120 | 0.132 | 13.9(6.3) 【11〜15】 | 11(5.0) 【10〜12.5】 | 13.4(6.1) 【13〜13.9】 |
| 0.8号 | 160 | 0.153 | 16.5(7.5) 【15〜19.5】 | 14(6.4) 【12〜17.8】 | 17.1(7.8) 【16〜18.3】 |
| 1号 | 200 | 0.171 | 20.1(9.1) 【18〜22.4】 | 18(8.2) 【16〜20】 | 22.7(10.3) 【22〜23.4】 |
| 1.2号 | 240 | 0.191 | 24.3(11.0) 【21〜27】 | 20(9.1) 【20〜27】 | 27.7(12.6) 【27〜28.4】 |
| 1.5号 | 300 | 0.209 | 29.9(13.6) 【26〜33】 | 25(11.3) 【24〜31.7】 | 33.6(15.2) 【31〜36.2】 |
| 2号 | 400 | 0.242 | 35(15.9) 【32〜46.9】 | 30(13.6) 【26〜38.7】 | 39.9(18.1) 【36〜43.7】 |
| 2.5号 | 500 | 0.270 | 43.5(19.7) 【40〜45】 | 35(15.9) 【29〜40】 | 44(20.0) |
| 3号 | 600 | 0.296 | 50(22.7) 【46〜63】 | 40(18.1) 【40〜50】 | 55(24.9) |
| 4号 | 800 | 0.342 | 62(28.1) 【53〜82.6】 | 50(22.7) 【46〜60】 | 68(30.8) |
| 5号 | 1000 | - | 79(35.8) 【66〜99】 | - | 88(39.9) |
| 6号 | 1200 | - | 89(40.4) 【79〜113】 | - | 100(45.4) |
| 8号 | 1600 | - | 参考 112(50.8) 【97〜151】 | - | - |
| 10号 | 2000 | - | 参考 137(62.1) 【123〜152】 | - | - |
PEの太さは、ナイロンやフロロと決め方が違います。規格では「1号=200デニール(9000mで200g)」と、重さで決まっとります。編み糸は押すと潰れるけー、直径では測りにくいんです。目安の直径はデュエルのメーカー標準直径(1号=0.171mm)を載せました。同じ号数のナイロン・フロロとほぼ同じ太さです。
4本編みは、同じ号数なら8本編みより2〜10lbくらい弱めです。ただ、シマノ ピットブル4のように8本編み並みの4本編みもあります。12本編みはダイワとシマノの2社しかデータがないので、参考として載せとります。
lbの書き方も、メーカーで「最大強力」「MAX lb」「参考LB」などバラバラです。同じ数字でも意味が少し違うことがあるけー、表の値は「だいたいこのくらい」と思って見てください。
PEラインに合うリーダーの太さ(換算ツール)
PEの号数を選ぶと、リーダーの上限の目安が出るツールです。
4本編みは5号以上の製品が少ないため、4号までです。
上限の号数:PEの号数×4に一番近い、売られている号数。その号数のリーダーの強さがPEより強くなる時は、1つ下の号数にしています。
強さ:主要メーカーの公式値の中央値(2026年11月時点)。12号以上のリーダーは1〜3社のデータで、lbを基準に作られた製品が多く号数は参考です。シマノ オシア8の8号・10号は販売店に載っているメーカー仕様の値。kgはlbを1lb=0.4536kgで換算した値です。
太さ:PEはデュエルのメーカー標準直径(1号=0.171mm)、リーダーは日本釣用品工業会の基準規格の標準直径(1号=0.165mm)。図は断面の太さを同じ縮尺で描いています。PEの号数×4のリーダーは、太さでだいたい2倍になります。
結束部の強さは目安です。FGノットの約8割は、村岡昌憲さんがYouTube(マサッチ釣りチャンネル)で話していた数字と、TSURI HACKの検証(PE0.6号+フロロ2.5号で平均約74〜89%)から。ルアー側の約5〜8割は、村岡さんの話(約50%)と、ヤマトヨテグス公式の結節強度(ナイロン70〜80%、フロロ60〜70%)からです。
なんで「PEの号数×4」が上限なんか
よく「リーダーはPEの号数の×4」と言われますが、これはメーカーが決めたルールではなく、釣りメディアなどで言われとる目安です。
筆者が考え方のベースにしとるのは、村岡昌憲さんが自身のYouTube(マサッチ釣りチャンネル)で話されとった考え方です。根掛かりした時に、PEとリーダーの結束部(FGノットなど)より先に、ルアーとリーダーの結束部で切れるようにしておく。そうすれば、リーダーを組み直さんでも、ルアーを結び直すだけで釣りを続けられます。
- PEとリーダーをFGノットで結ぶと、強さはPEの約8割
- ルアーとリーダーの結束部は、リーダーの約5〜8割
- PEの号数×4のリーダーは、PEと同じか少し弱い
じゃけー、×4までのリーダーなら、根掛かりではルアー側から切れる、ということです。
どこまで細くするかは、魚と釣り方しだい
×4は「これより太くせん方がええ」という上限です。ここから細くする分には、ルアー側から先に切れる関係は変わりません。
じゃあどこまで細くするかは、狙う魚の引きと、ルアーを回収したいかどうか、ルアーの動きを邪魔せんか、で決めます。
例えば筆者は、パイクを2ozクラスのビッグベイトで狙う時、PE3号(約50lb)にナイロン20〜30lbを使うとります。×4の上限(12号・40lb)よりだいぶ細めです。
- パイクの引きに対しては、20〜30lbで十分な強さがある
- 根掛かりした時に、ルアーを水の中に残さず回収したい
- ルアーのアクションを邪魔しすぎん、ギリギリの太さ
この3つのバランスで決めとります。4ozクラスのビッグベイトになると、リーダーは30〜40lbに上げます。40lbは、PE3号(約50lb)の上限(12号・40lb)いっぱいです。
気をつけてほしいのは、細いPEを使う時です。細いPEは上限が低いけー、「念のため太めに」と選ぶと上限を超えやすいんです。例えばPE0.6号(約14lb)に25lbのリーダーを組むと、根掛かりでFGノットの方が先に切れるかもしれません。
PEと同じ強さのナイロン・フロロ(早見表)
筆者は、PEとリーダーは「同じ強さ」に合わせるより、上の換算ツールの考え方で決める方がええと思うとります。ただ、「同じ強さに合わせたい」という人もおると思うので、早見表も載せておきます。
| PE(8本編み) | 強度の目安 | 同じくらいの強さのナイロン・フロロ |
|---|---|---|
| PE0.2号 | 約4lb(1.8kg) | 1号(4lb・1.8kg) |
| PE0.3号 | 約7.3lb(3.3kg) | 1.75〜2号(7〜8lb・3.2〜3.6kg) |
| PE0.4号 | 約10lb(4.5kg) | 2.5号(10lb・4.5kg) |
| PE0.5号 | 約12lb(5.4kg) | 3号(12lb・5.4kg) |
| PE0.6号 | 約13.9lb(6.3kg) | 3.5号(14lb・6.4kg) |
| PE0.8号 | 約16.5lb(7.5kg) | 4号(16lb・7.3kg) |
| PE1号 | 約20lb(9.1kg) | 5号(20lb・9.1kg) |
| PE1.2号 | 約24lb(11.0kg) | 6号(25lb・11.3kg) |
| PE1.5号 | 約30lb(13.6kg) | 7〜8号(29〜30lb・13.2〜13.6kg) |
| PE2号 | 約35lb(15.9kg) | 10号(35lb・15.9kg) |
| PE2.5号 | 約43.5lb(19.7kg) | 12号(40lb・18.1kg) |
| PE3号 | 約50lb(22.7kg) | 14〜15号(50lb・22.7kg) |
| PE4号 | 約62lb(28.1kg) | 18号(60lb・27.2kg) |
| PE5号 | 約79lb(35.8kg) | 22号(約78lb・35.2kg) |
| PE6号 | 約89lb(40.4kg) | 24号(90lb・40.8kg)※1社 |
| PE8号 | 約112lb(50.8kg) | 30〜35号(100〜122.5lb・45.4〜55.6kg) |
| PE10号 | 約137lb(62.1kg) | 40号(140lb・63.5kg)※1社 |
12号以上のリーダーはlbを基準に作られとる製品が多いけー、号数は参考です。PE0.2・0.3号と8・10号も、PEの公式値が少ないので参考にしてください。
ナイロン・フロロ・PE・エステルの特徴
ナイロン
しなやかで扱いやすく、伸びがあるけー魚がバレにくいラインです。水より少し重くて、ゆっくり沈みます。値段も安めです。そのかわり、水を吸って少しずつ弱くなるけー、こまめに巻き替えた方がええです。
筆者はメインラインがPEで、巻物の釣りの時はリーダーにナイロンを使うとります。ビッグベイトのように表層直下をゆっくり引く釣りでは、リーダーはほぼナイロンです。
フロロカーボン
水より重くてよく沈み、擦れに強いラインです。伸びが少ないけー、感度もええです。そのかわり硬めで、太いとライントラブルが出やすいです。
筆者はメインラインがPEで、ボトムを取る釣りの時はリーダーにフロロを使うとります。
PE
細い糸を編んだラインで、同じ号数ならナイロン・フロロの4〜5倍の強さがあります。伸びがほとんどないけー感度がよく、細くできる分、飛距離も出ます。そのかわり擦れと結び目に弱いけー、基本はリーダーを付けて使います。
筆者はスピニングもベイトも、メインラインは基本PEです。
エステル
伸びが少なくて感度がええラインで、アジングやエリアトラウトのような軽いルアーの釣りでよく使われとります。そのかわり衝撃に弱いけー、細いエステルは合わせ切れに注意が必要です。
筆者はエステルラインを使ったことがないけー、使ってみての個人的な意見は書けませんが、上の特徴は一般的に言われとることです。表にも、メーカーの公式値だけを載せとります。
筆者が使っているライン
筆者はフランス・パリのセーヌ川や運河、池で、ヨーロピアンパーチ、ザンダー、パイクをルアーで狙うとります。今はほとんどベイトリールです。
メインラインは、スピニングもベイトも基本PEで、釣りに合わせてリーダーを変えとります。
| 釣り | PE | リーダー |
|---|---|---|
| スピニングのライトリグ・ちょい釣り | PE0.6〜0.8号(約14〜16.5lb) | 6〜10lb |
| ベイトフィネス | PE0.8号(約16.5lb) | 10lb前後 |
| 小型プラグ | PE1.5〜2号(約30〜35lb) | 15lb前後(巻物はナイロン、ボトムはフロロ) |
| パイクのビッグベイト(2ozクラス) | PE3号(約50lb) | ナイロン20〜30lb |
| パイクのビッグベイト(4ozクラス) | PE3号(約50lb) | 30〜40lb |
例外は、振り出しのパックロッドのフエルコ TT505を使う時です。この竿はちょい釣りで使うことが多いんですが、細いPEだと高切れしたり、ライントラブルが多かったりするけー、メインラインをフロロにしとります(リーダーは付けません)。
リールごとに巻いているPE
- ベイトフィネスリール:VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスPE X4
- シマノ カルカッタコンクエスト シャローエディション:VARIVAS アバニ シーバスPE X9
- ダイワ 23ソルティスト TW PE SPECIAL(ビッグベイト用):VARIVASのPE3号(約50lb)
- ダイワ 18ジリオンTW HD:ダイワのPE3号(約50lb)
- ダイワ 21タトゥーラTW 300XHL:ダイワのPE5号(約80lb)
リーダーに使っているナイロン・フロロ
- ナイロン30lb・40lb:Sufix XL STRONG
- フロロ15lb:ダイワ PROREX のフロロ
- フロロ10lb:VARIVAS アブソルートAAA
PEをVARIVASにした理由
1年くらい前(2025年秋ごろ)に、PEをダイワからVARIVASに変えました。信頼しとるプロアングラーの友人や、信頼しとるほかのアングラーが使うとって、信頼できるメーカーじゃと思ったけーです。「ちょっと質の高いラインを使おう」と思って変えてみました。
正直に言うと、ダイワとの違いが分かるほどは、まだ使い込めとらんかもしれません。ジリオンとタトゥーラには、変える前のダイワのPEが今も巻いてあります。
おすすめのライン
ラインの選び方は、何を釣るんか、どういう釣りをするんかで変わるけー、1つに決めるのは難しいです。ここでは「バス釣りで、初めてベイトリールにPEを巻く人」を例にします。
初めてのPEなら:VARIVAS 4(2号・30lb)
筆者も使ったことがあって、とても使いやすかったPEです。勧める理由は、VARIVASの質の高いPEラインじゃけー。
4本編みを選ぶのは、8本編み以上よりコシがあって、ベイトリールで糸噛みしにくいけーです。PEをベイトで使うと、スプールに巻いた糸の間に糸が食い込む「糸噛み」が起きやすいんですが、最初は4本編みの方が扱いやすいと思います。
号数は2号(30lb)くらいがええと思います。このラインは0.6〜2号の6つがあって、150m巻きと200m巻き、色はウォーターブルーです。2号の強さは30lb(公式の最大lb)で、上のPEの表の、4本編みの中央値と同じです。
リーダーは15lb前後がおすすめです。換算ツールで4本編みのPE2号(約30lb)を選ぶと上限は8号(約30lb)なので、15lbなら余裕があります。リーダーも同じVARIVASでええと思います。
ビッグベイトを投げるなら:スイムベイトPE SMP X8(3号・50lb)
VARIVAS 4は2号(30lb)までしかないけー、ビッグベイトまで意識するなら別のPEになります。ベイトリールでビッグベイトを投げるなら、PEは3号(約50lb)以上が使いやすいです。
筆者がVARIVASで選ぶなら、2026年6月に出たスイムベイトPE SMP X8です。8本編みで、3号は50lb(公式の最大lb)。100m巻きで、色はダークグレーです。正直に言うと、筆者はまだ使ったことはありません。
まとめ
- ナイロン・フロロは1号≒4lb、PE(8本編み)は1号≒20lb
- 号数と太さは比例せん。PEは重さで号数を決めとる
- PEのリーダーは「号数×4」までが上限。そこからは魚と釣り方で細くする
- ラインは狙う魚と釣り方で選ぶ。ベイトリールで初めてPEを使うなら、糸噛みしにくい4本編みから始めるのも1つの手
ベイトリールでPEを使う話は、こちらの記事に詳しく書いとります。
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